【衛生的な製造環境】 ハンウルは韓国キムチ専業メーカーで、早くから近代的かつ衛生的な製造を目指し、国際規格である「ISO9001」および「HACCP」を取得しています。
ご参考までに、ISOとは「国際標準化機構(International Organization for Standardization)」の略で、1947年に発足したスイス・ジュネーブに本部を置く非政府組織の国際機関です。
その中でも「ISO9001」は、製造システムが商品の一定の品質を保持していることを認証する国際規格です。
また「HACCP」は1960年代に米国で宇宙食の安全性を確保するために開発された食品の衛生管理の方式で、この方式は国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機構(WHO)の合同機関である食品規格(Codex)委員会から発表され、各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。
【原材料】 白菜(韓国産)、漬け原材料(昆布だし、赤唐辛子粉、万能ねぎ、砂糖、大根、ニンニク、長ねぎ、食塩、魚醤、生姜、もち米粉、栗、ごま、松の実)/調味料(アミノ酸等)※アレルギー成分としてごまを含む 【賞味期限】 商品に表示されている賞味期限までは漬物としてお召し上がりいただけます。
(お届け後約2週間)その後乳酸発酵が進み、酸味が強くなってきたものは調理用としてご利用ください。
【保存方法】 要冷蔵(10度以下) 【製造・輸入者】 株式会社ハンウル(東京都品川区五反田)■白菜キムチは韓国産「ハンウル」の大人気商品です ハンウルの白菜キムチ(ポギキムチ)は契約農家が季節ごとに栽培地を替えて自然農法で育てた厳選白菜を、韓国名水の地“青陽”の七甲山地下150mから汲み上げたミネラルウォーターでリフレッシュさせてから伝統製法で漬け込み、自然に発酵させています。
松の実や栗、ニラをふんだんに使った秘伝の濃い目のヤンニョムは辛さの中に複雑な旨さが調和しており、また韓国産の白菜はもとからの水分含有量が少ないため、歯ごたえもよく日持ちもします。
■全国有名レストランや韓流スターにもご利用いただいています ハンウルは韓国のキムチ専業メーカー。
有機野菜を秘伝の薬念(ヤンニョム)で漬け込んだ本場の白菜キムチの美味しさは全国の有名ホテル、レストラン、ゴルフ場だけではなく、K-POPアイドルや韓流スターが来日公演を行う度に指名でご注文いただいています。
【ハンウル ポギキムチの美味しさ】 ハンウルの白菜キムチは株ごと漬け込んだポギキムチです。
韓国産の白菜は日本の白菜に比べて葉の緑の部分が多く水分が少ないため、塩漬けする時の重石がなくても済むので水分に発酵を邪魔されず、白菜本来の旨みが損なわれることがありません。
それゆえ漬け込み準備の塩分量も少なくてすみます。
「ハンウル」では厳選白菜の芯の美味しいところだけを使うため外側の葉の1/3は大胆に捨て、葉の一枚ずつに丁寧に薬念(ヤンニョム)を塗りこんで作っていくので自然な美味しさがあります。
また薬念(ヤンニョム)に使う韓国産唐辛子粉は日本産のようにただ単に辛いだけではなく甘味とコクがあります。
さらにいわしエキス(魚醤)、アミの塩辛、にんにく、生姜、松の実、栗等をブレンドした美味しさは格別です。
よくスーパーなどで売られている白菜キムチが酸っぱくて美味しくないという方がいらっしゃいますが、そのような製品は国産の水っぽい白菜を使っている上、予めカットしてから即席で漬け込んでいるので酸化しやすいのです。
お届け数日後、袋が膨れてきた頃が、乳酸発酵が進み美味しさが増した証しです。
漬物としてなら20日程は美味しくお召し上がりいただけます。
その後酸味が強くなってきた白菜キムチはキムチ鍋、豚キムチ、キムチ餃子などにご利用ください。
薬念の自然な美味しさで調味料要らずです。
以下はハンウルのホームページで紹介している素材や製法へのこだわり、そしてそれらを証明する認定マークや賞状です。
私たちが自信をもってお勧めする理由をおわかりいただけましたでしょうか? << ハンウル日本社長 ペクさんお奨めの白菜キムチ料理 >> ■アレンジキムチ・・・白菜キムチをお好みの味に 発酵が進み酸味が気になる白菜キムチは、鍋にツナの缶詰を油ごと水と一緒に入れて煮込んでみてください。
キムチ500gにツナ缶詰1〜2缶、水はツナ缶詰の倍量が目安です。
油で酸っぱさが抑えられてまろやかになり、さらにコクも出て美味しいですヨ。
■キムチ炒め・・・ごはんのおかずやトッピングに 酸味がある白菜キムチに、ゴマ油とゴマ、豚バラ肉(もしくはイカ)を入れて中火でさっと炒めます。
炒めることで酸味が無くなり、香ばしい美味しさの炒めものが簡単に出来上がります。
豆腐と一緒に召し上がっても、ご飯にのせて半熟卵と一緒に召し上がってもおいしいですよ。
お好みでネギやニンジン、生姜を加えてみてください。
<< 辛永任の本場韓国の美味しいキムチ鍋作りのコツ <> ■キムチ鍋を美味しく食べるには、先にキムチを炒めましょう! フライパンで先にキムチを炒めてからキムチ鍋にご利用下さい。
具は季節の野菜、豚肉、豆腐などをお好みで・・・。
(1)炒めることでキムチが濃縮されて旨味成分が34%も上昇します。
つまり、キムチ自体の味が濃く変わるのです。
(2)キムチによく含まれている成分である糖分(砂糖やデンプンなど)とアミノ酸(塩辛が分解されてできる)が、炒められることで反応してくっつき、香りやおいしさをたかめる反応(アミノカルボニル反応)が起きます。
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