訳あり ステーキ肉 グラスフェッドビーフ 牛肉切り落とし サーロイン・キューブロール・ランプ 500g 牧草牛-B122

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仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます 商品名 グラスフェッドビーフ 切り落とし サーロイン・キューブロール・ランプ 500g 内容量 約500g 原産国 オーストラリアまたはニュージーランド 原材料 牛肉 保存方法 冷凍(-18℃以下) 流通形態 冷凍オーストラリアまたはニュージーランド産、グラスフェッドビーフを大きくダイス状にカットしました。

サーロイン、キューブロール、ランプのステーキの切れ端をたっぷり500g詰め込みました。

コトコトじっくり煮込んで、煮込み料理、カレーやシチューにどうぞ。

※おひとり様2パックまでとさせていただきます。

シチュー,ワイン煮込み,カレー煮込み料理にオススメです。

ほとんどの角切りは、トリミングの必要はありません。

シチューなどの煮込み料理に使用される場合はそのままお使いいただけますが、焼肉や串刺しにされる場合は牛スジを取られた方がよいかもしれません。

カットした牛スジはカレーやおでんにお使いいただけます。

グラスフェッドビーフについて 自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを「グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)」と呼びます。

牧草を食べているってことは基本的に放し飼いであり牧草地を自由に動きまわれるから、牛もストレスを感じにくいっていうメリットがあります。

肉質は赤身が多くお肉本来の味わい・香りをお楽しみいただけます。

一方、和牛や国産牛の様に日本でよく口にする牛肉のほとんどは、グレインフェッドビーフ(穀物肥育牛肉)です。

穀物を主体とした飼料をエサとして育った牛肉は、肉質にサシ(霜降り)が入りやすいのが特徴です。

《牛肉料理レシピ ビーフのトロピカルカレー 》 (材料) 角切りビーフ(モモ肉、ナーベル・エンド・ブリスケット等) 玉葱、人参、セロリ、香菜の根、しょうが、ニンニク、生とうがらし、カレーパウダー、レッドカレーペースト、ココナツミルク、ナンプラー、ライム汁、マンゴ、パパイヤ、塩、こしょう、香米 (作り方) 1. 肉をソテーしてあげ、玉葱、人参、セロリ、ニンニクのみじん切りを加えてバターで色を付けないように弱火でしんなりするまで炒める。

牛肉をもどし、カレーパウダー、レッドカレーペースト、香菜の根、マンゴ、パパイヤを加えてブイオンで煮込む。

2. 肉が柔らかくなったら肉をあげてソースを漉し、肉を戻してココナツミルク、ナンプラー、ライム汁を加えて少し煮込み塩、こしょうで味を整える。

3. タイの香米をボイルして付け合せる。

▼氷水解凍 手間と時間がかかりますが、オススメな解凍方法! 水漏れしないよう2重にビニール袋に入れた後、氷水に浸し、さらに完全に解凍するまで適宜氷を追加してください。

1kgあたり2時間が目安です。

(あくまで目安ですので、商品の種類、パッケージ状況によってはかなりの差が出ます。

) 美味しく解凍する為のポイントは、お肉の表面温度を低く保ちながらの最短解凍です!マイナス2℃程度ですと、解凍後のお肉の状態もよくなります。

▼冷蔵庫内での自然解凍 多少時間がかかりますが、こちらも旨みと品質を保ちながら解凍できる方法です。

溶け出てくる血やお肉汁が他の食品に付かないよう、2重にビニール袋に入れるか、または容器に入れて解凍してください。

時間の目安は1kgあたり約4時間ですが、やはり状況によっては差が出てきます。

冷凍お肉の外側と中心部の温度差が少ない状態で解凍されてゆくのでお肉の旨み成分であるお肉汁の流出を最小限に抑えることができます。

*冷凍された商品の解凍時間は商品の種類やサイズ、解凍方法によって異なります。

詳しい解凍方法については ≫≫コチラ≪≪をご確認下さい。

  • 商品価格:1,380円
  • レビュー件数:97件
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